[174] Happy birding 2026/jul Ogasawara Chichijima (1)
最も見られる野鳥
2026/jul/1
父島
イソヒヨドリ
Monticola solitarius
スズメ目 Passeriformes
ヒタキ科 Muscicapidae
イソヒヨドリ属 Monticola
↑ ♂
↑ ♀
蜂が大好き!
父島のイソヒヨドリ
神奈川西部のイソヒヨドリ
小笠原の固有種 ❶
国の天然記念物
2026/jul/1
父島
オガサワラノスリ
Buteo buteo toyoshimai
タカ目 Accipitriformes
タカ科 Accipitridae
ノスリ属 Buteo
オガサワラノスリは、
本州などに生息するノスリより
一回り小さく、
体色が非常に白っぽいのが特徴です。
神奈川西部 X 父島
↑ ノスリ(左)オガサワラノスリ(右)
遠くしか観察できないもどかしさ。。。
しかし、国の天然記念物のオガサワラノスリに
お会いできて感謝いっぱい!!
小笠原の固有種 ❷
2026/jul/1
父島
マルハチ
Cyathea mertensiana
小笠原(主に父島や母島)にのみ
生息するヘゴ科の
大型の木生シダ固有種。
樹高10mを超すこともあり、
その姿は小笠原の湿潤な森の
シンボルとなっている。
小笠原の固有種 ❸
2026/jul/1
父島
ムニンツツジ
Rhododendron boninense
学名の boninense は
「小笠原諸島産の」という
意味を持っている。
小笠原の父島にのみ
生息する日本固有の絶滅危惧種。
野生の自生株は父島の
躑躅山(ツツジヤマ)に
わずか一株のみとなっており、
環境省の「種の保存法」において
国内希少野生動植物種に指定されている。
小笠原の固有種 ❹
2026/jul/2
父島
ムニンヒメツバキ
Schima mertensiana
ツバキ科 ヒメツバキ属に分類される
小笠原諸島の固有種。
小笠原の「村花」にも指定されている。
↑ 私たちを迎えてくれた
この可憐な姫、
固有種のムニンヒメツバキ!
小笠原の固有種 ❺
2026/jul/1
父島
タコノキ
Pandanus boninensis
小笠原諸島に自生するタコ科の常緑樹「タコノキ」は
幹からタコの足のような気根を伸ばす姿が
特徴の小笠原固有種である。
↑ 小笠原に生息する
「オガサワラオオコウモリ」は
小笠原固有種の「タコノキ」の塾した実が大好物!
彼らは果肉の甘い水分や汁だけを
強力なアゴで吸い取り、
果汁を絞りカス(ペリット)として
口から吐き出す。
そのため、タコノキの周辺には水分を
吸い尽くされた
繊維状の食べカスがたくさん散らばる。
果実を丸ごと食べるわけではなく、
種子を残して果肉だけを食べるため、
植物の種まきの役割(エリア拡大)の
役割も果たしている。
小笠原の生命 【1】
2026/jul/1
父島
クサトベラ
Scaevola taccada
日本では沖縄や小笠原諸島などの
海岸沿いに自生している。
小笠原の生命【2】
2026/jul/1
父島
ホウオウボク
Delonix regia
マダガスカル原産のマメ科の落葉高木。
小笠原の生命【3】
2026/jul/1
父島
タマナ(テリハボク)
Delonix regia
海岸近くに自生するテリハボク科の常緑高木。
7月には白い可憐な花を咲かせる。
太平洋諸島などの広域分布種だが、
小笠原の個体は
固有の遺伝的組成を持ち、
保全の観点から
種苗移動のガイドライン* が
策定されている。
- - - - - - - - - - - - - -
* 種苗移動のガイドライン とは緑化や植樹の際に、
その地域に本来適応している樹木や植物の遺伝的な多様性を守るため、
苗木や種子を移動・植栽してよい範囲や基準を定めたものである。
小笠原の生命【4】
2026/jul/1
父島
プルメリア
Plumeria sp.
小笠原の生命【5】
2026/jul/1
父島
コモチクジャクヤシ
Caryota mitis
父島のコモチクジャクヤシは
観葉植物として導入された外来種。
魚の尾のような形の葉が特徴で、
現在は森の暗い林内などで野生化・分布を
拡大しており、
固有種への影響が懸念される
要注意種として管理されている。
小笠原の生命【6】
2026/jul/1
父島
コダチヤハズカズラ
Thunbergia erecta
小笠原の生命【7】
2026/jul/1
父島
ハイビスカス ブリリアント
Hibiscus cv .Brilliant
小笠原の生命【8】
2026/jul/1
父島
マニラヤシ
Veitchia merrillii
小笠原の生命【9】
2026/jul/2
父島
ツルアダン(タコヅル)
Freycinetia formosana
父島のツルアダンは
タコノキ科のつる性木本である。
岩や他の木に絡みついて成長する。
小笠原の生命【10】
2026/jul/1
父島
ハマゴウ
Vitex rotundifolia
小笠原の生命【11】
2026/jul/1
父島
ヤダケ
Pseudosasa japonica
↑ 父島には在来種の竹は自生しておらず、
小笠原諸島の竹類はすべて過去に人為的に持ち込まれた外来植物です。
主な種としてヤダケやホテイチクなどが
繁殖しており、
現在では島の生態系に影響を与える植物として
駆除やモニタリングの対象となっています。
第二次世界大戦中の父島において、
「竹」は旧日本軍の貯水用として
活用されていました。
雨水を集めるための雨樋(あまどい)として
使われたり、
不足していた飲料水を確保するために竹の節を
抜いて一升瓶をつなぎ合わせ、
雨水を集水する工夫などに利用されていました。
東平アカガシラカラスバト
サンクチュアリー
2026/jul/2
父島
↑ 父島にある
「東平(ひがしだいら)アカガシラカラスバト・サンクチュアリー」内の
散策路には、
環境保全と歩行しやすさを目的として、
砕いたサンゴや砂利が敷かれています。
東平サンクチュアリーは、
国の天然記念物アカガシラカラスバトなどの
希少な固有動植物を守るための保護地区です。
散策路にサンゴを敷くことで、
足元を歩きやすく整備しつつ、
観光客が土壌を踏み荒らして
希少な植物を傷つけたり、
外来種の種子を靴底で持ち込んだりするのを
防ぐ役割があります。
このサンクチュアリーは生態系への
影響が大きいため、
一般の立ち入りは制限されています。
散策を希望する場合は、
認定ガイドの同行が義務付けられています
小笠原の生命【12】
2026/jul/2
父島
東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー
クッションプランツ
小笠原の生命【13】
東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー
グリーンアノール
Anolis carolinensis
小笠原の生命 【14】
東平アカガシラカラスバト
サンクチュアリー
キノコ
小笠原の生命 【15】
東平アカガシラカラスバトサンクチュアリー
死骸
優しい気配りの村
小笠原の生命-南島【16】

































































